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WEEKLYマガジン 2022年7月10日号

今年の優れたCEO24人

The Top CEOs: Kudos to 24 Game-Changing Corporate Leaders

市場混乱も輝くリーダー

ETF、一部に光明

It’s Been a Rough Stretch for ETFs. These Funds Bucked the Trend.

金利、市場のボラティリティ、通貨でリスクヘッジ

アクティブ運用ファンドが復活

Active Funds Are on Top Again. Can It Last?

アウトパフォームは続くか

弱気相場への対処法

How to Handle a Bear Market in Retirement

退職時、三つの策

新たな投資環境での戦い

How to Win the New Investment Ballgame

KKRの最高投資責任者に聞く

株式市場、次週は暗転も

Welcome to the ‘Yes, But’ Stock Market

「確かにそうなのだが」相場

株価、見通し明るい

Stocks’ Outlook Brightens on Good Jobs News and Lower Commodity Prices

雇用は堅調、コモディティー値下がり

ハイテク企業決算、波乱含み

6 Reasons Why Tech Stocks Will See a Bumpy Earnings Season

注目すべき六つのトレンド

バフェット氏、オクシデンタル株買い増し

Energy Stocks Are Cheap. Just Ask Warren Buffet.

割安なエネルギー銘柄に強気

今週の予定

Learn About Where Stocks and the Economy Are Going

第2四半期決算に注目

読みどころ

2022年7月10日(日)
カバーは「今年の優れたCEO24人」。選出は今年が17回目。このリストは銘柄の推奨でも、最も称賛されている企業の選択でもない。最近の行動を通じ、企業の強化と競争力向上を実現しているトップを特定することだ。もちろん、銘柄選びのヒントは提供してくれる。

2番はファンド特集の一つで「ETF、一部に光明」だ。第2四半期はほとんどのファンド投資家にとって厳しいものだった。投資家の多くは最悪の事態がまだ続くと懸念している。

3番もファンド特集で「アクティブ運用ファンドが復活」だ。アクティブ運用の投信やETFは“10年以上にわたる慢性的なアンダーパフォームを経て、同じカテゴリーのパッシブ運用のファンドをアウトパフォームする割合が徐々に上昇している。”

4番の「フィーチャー」は「弱気相場への対処法」だ。退職者が今ある資産を順次取り崩して生計を立てる場合、株価のパフォーマンスによって資産額は大きく異なってしまう。将来の株価は誰にも分からないが、この不確実性を軽減する方法とは?

5番「インタビュー」ではKKR<KKR>のマクベイ最高投資責任者(CIO)に聞いている。企業業績の大幅減速を予想している。

6番「米国株式市場」は、先週の上昇を受けたからか、比較的楽観的な見方。

7番「コラム」では、26、27日に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融引き締めを一時的に停止する可能性さえある、との見方を紹介している。その上で、小型株のバリュエーションは非常に低いと言う。

8番「ハイテク」はPC市場、半導体、クラウドやインターネットなど、業種別の業績予想だ。そのどれもが芳しくない。

9番のコラムはエネルギー銘柄についてだ。紹介されているのはバークシャー・ハサウェイ<BRK.A>が積極的に購入しているオクシデンタル・ペトロリアム<OXY>、天然ガス1位のEQT<EQT>、銅鉱山大手フリーポート・マクモラン<FCX>と資源大手リオ・ティント<RIO>だ。

10番前段のコラムは、間もなく始まる第2四半期決算発表シーズンについて。現時点では増益率が年後半に2桁に再加速すると予想するアナリストが多い。企業の慎重な見通しは株式市場に大いに影響するという。
【編集人】川田 重信
大和證券入社後1986年から米国株式を中心に外国株式の営業活動に従事。ペインウェバー(現UBS)証券を経て2000年にエグゼトラストを設立。神戸大学経営学部卒業 米国ロチェスター大学MBA。

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